tb2933hq TOSHIBA Semiconductor CORPORATION, tb2933hq Datasheet - Page 25

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tb2933hq

Manufacturer Part Number
tb2933hq
Description
Manufacturer
TOSHIBA Semiconductor CORPORATION
Datasheet

Available stocks

Company
Part Number
Manufacturer
Quantity
Price
Part Number:
tb2933hq(Z)
Manufacturer:
TOSHIBA/东芝
Quantity:
20 000
TB2933HQ I
(1)
(2)
ライトモード
転送フォーマットとして通常の転送に加えて連続転送、オートインクリメントモードに対応しています。
転送終了後、新たにデータ転送する際は 1 クロック以上の期間をあける必要があります。
1)
2)
リードモード
スレーブアドレスの 8 ビット目を H することにより、リードモードとなります。
スレーブアドレスに続く ACK 1 ビットの後のパルスから、TB2933HQ からのデータ出力が始まります。
終了条件は下図に示すように、 データの最後の ACK に、 マイコン側から非 ACK (High) を送出した後に、
ストップコンディションを送出します。 この手順なしにストップコンディションを送出しようとした場合、
TB2933HQ は再びスタートコンディションがマイコンから送出されるまでデータバスを解放しないため、
データ送信に不具合が発生します。
2
C バス転送フォーマット
S
連続伝送
(変更したいレジスタのサブアドレスを指定します。このときサブアドレスの MSB を 0 に設定しま
す。)
オートインクリメント
(サブアドレスは N から順次インクリメントします。このときサブアドレスの MSB を 1 に設定しま
す。)
S
S
....... マイコンからデータ送信
....... TB2933HQ からデータ送信
Slave ADD (R)
Slave ADD
Slave ADD
A DATA1 A DATA2 A DATA3 A DATA4 A P
0 A
0 A
(sub ADD N + m)
(sub ADD N + 1)
(sub ADD N) & 80h
DATA 7 to 0
DATA 7 to 0
Sub ADD a
Sub ADD b
Sub ADD x
25
A
A
A
A
P
A
(sub ADD N + 2)
DATA 7 to 0
DATA 7 to 0
DATA 7 to 0
DATA 7 to 0
DATA 7 to 0
A
A
P
A
A
TB2933HQ
2010-02-22

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