ICL7660ESA+ Maxim Integrated Products, ICL7660ESA+ Datasheet - Page 23

IC VOLTAGE CONVERTER 8-SOIC

ICL7660ESA+

Manufacturer Part Number
ICL7660ESA+
Description
IC VOLTAGE CONVERTER 8-SOIC
Manufacturer
Maxim Integrated Products
Type
Switched Capacitor (Charge Pump), Divider, Doubler, Invertingr
Datasheets

Specifications of ICL7660ESA+

Internal Switch(s)
Yes
Synchronous Rectifier
No
Number Of Outputs
1
Current - Output
20mA
Frequency - Switching
10kHz
Voltage - Input
1.5 ~ 10 V
Operating Temperature
-40°C ~ 85°C
Mounting Type
Surface Mount
Package / Case
8-SOIC (3.9mm Width)
Power - Output
471mW
Function
Inverting/Step Up
Output Voltage
- 1.5 V to - 10 V or 3 V to 20 V
Output Current
20 mA
Maximum Operating Temperature
+ 85 C
Minimum Operating Temperature
- 40 C
Mounting Style
SMD/SMT
Primary Input Voltage
10V
No. Of Outputs
1
No. Of Pins
8
Operating Temperature Range
-40°C To +85°C
Dropout Voltage Vdo
500mV
Filter Terminals
SMD
Rohs Compliant
Yes
Lead Free Status / RoHS Status
Lead free / RoHS Compliant
Voltage - Output
-
Lead Free Status / Rohs Status
Lead free / RoHS Compliant
DREADYクロックのリセット位相の開始を印付けます)、
これらのポートの中のサンプルの順番が逆転している
ことに注意して下さい。補助ポートはシーケンスに
合わないサンプルも含んでいます。これはDREADY
をリセット位相に再び同期させるために必要だった
ク ロ ッ ク サ イ ク ル の 「 取 り 消 し 」 の 結 果 で す 。 ま た 、
DREADY位相に関係なく、古い方のサンプルは常に
補助ポートにあることに注意して下さい。
これらの例は、2クロックサイクルの長さのリセット
入力信号の結果生じる組み合わせを図示しています。
サンプルクロックに対するセットアップ時間及びホールド
時間の必要条件が満たされている場合は、内部MAX104
デマルチプレクサを長さが1クロックサイクルだけの
リセットパルスでリセットすることも可能です。しかし、
その他に外部デマルチプレクサを使用している場合には
これは推奨できません。
多くのデマルチプレクサデバイスでは、クロックで駆動
されている間にリセット信号が発生している必要がある
こと、また1クロックサイクルよりも長いリセットを
要する可能性があることに注意して下さい。さらに
重要なことは、DREADYクロックの位相が再同期のため
に1クロックサイクルが 「取り消す」 ような位相であった
場 合 、 リ セ ッ ト 出 力 は ま っ た く 生 じ な く な り ま す 。
実効的には、RSTOUT信号がクロックパルスと共に
図19. デマルチプレックスDIV2モードにおけるリセット出力のタイミング(DREADYが再アラインメントされた
DATA PORT
DATA PORT
DATA PORT
RESET OUT
NOTE: DREADY PHASE WAS ADJUSTED TO MATCH THE RESET PHASE BY “SWALLOWING” ONE INPUT CLOCK CYCLE.
AUXILIARY
PRIMARY
DREADY
RESET
INPUT
CLK
THE AUXILIARY PORT CONTAINS AN OUT-OF-SEQUENCE SAMPLE AS A RESULT OF THE DELAY.
場合)
CLK+
CLK-
n
RSTIN+
RSTIN-
______________________________________________________________________________________
DREADY-
DREADY+
ADC SAMPLE NUMBER
n+1
t
SU
n+2
RSTOUT+
RSTOUT-
n+3
2.2GHzトラック/ホールドアンプ内蔵
t
HD
n+4
ADC SAMPLES ON THE RISING EDGE OF CLK+
n+5
n+6
± 5V、1Gsps、8ビットADC
「取り消す」 ことになります。完全なシステムリセットを
補償する最善の方法は、外部デマルチプレクサの完全な
リセットに必要な数のDREADYクロックサイクルの間
RSTINを発生し続けることです。
チップ温度の測定
チップ温度の測定を必要とするアプリケーションに
おいては、I
IPTAT)の電流を測定することにより、通常動作条件に
おけるMAX104のチップ温度を求めることができます。
これらは公称100µAの電流で、27℃で等しくなるよう
に設計されています。これらの電流は、MAX104の
内部高精度+2.5Vバンドギャップリファレンスから
供給されいます。I
されているのに対して、I
ます。これらの電流は、V
ソースから供給され、GNDIに接続された2つの直列
ダイオードに流れ込みます。コンタクトICONST及び
IPTATはオープンのままにしてかまいません。これは、
内部キャッチダイオードが電流ソースの飽和を防ぐため
です。チップ温度を測定する最も単純な方法は、GNDI
を基準とする電流計で各電流を測定することです(この
電流計がキャッチダイオードをシャットオフします)。
摂氏のチップ温度は次式で計算されます。
n+7
n-2
n-1
n+8
CONST
n+9
CONST
及びI
OUT-OF-SEQUENCE SAMPLE
n+10
n+1
n
PTAT
は温度に依存しないように設計
PTAT
CC
n+11
(コンタクトICONST及び
CLOCK PULSE “SWALLOWED”
は絶対温度に直接比例し
Iを基準とするPNP電流
n+12
n+2
n+4
n+13
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